一般部門「ユニーク賞」結果発表!
ひときわユニークな写真を表彰するユニークフォトコンテスト。
今年は8グループが受賞しました。
そして、甲南中学校が特別審査員賞に選ばれました。
※フォトコンテストの選考者、写真へのコメントなどはこちらをご覧ください。
ひときわユニークな写真を表彰するユニークフォトコンテスト。
今年は8グループが受賞しました。
そして、甲南中学校が特別審査員賞に選ばれました。
※フォトコンテストの選考者、写真へのコメントなどはこちらをご覧ください。
◆特別審査員 講評◆
人々が不安定さを感じている現代において、
中学生から発せられた「ヘイワ」。
それは、私たちの生活上の基盤。自然の豊かな大地、
あまり大勢過ぎない人の繋がり、建ち並ぶ家々…。
飾らない素朴さと「ヘイワ」。
瑞々しく内部へ浸透していくよう感じました。
〔特別審査員 今岡昌子〕
全校のみんなで作り上げた人文字のスケールの大きさ、そしてその周囲との色のコントラストがユニークな点が選考のポイントになりました。
甲南中学校は、何年も前から”平和”を大切にしている学校です。毎年、体育祭前には平和学習の授業を取り入れ、生徒たちの平和に対する関心を深めています。そして、その授業を踏まえ、体育祭で”平和行進”を行っています。平和行進とは甲南中学校の伝統のひとつで、全校生徒で平和を祈り、グラウンドを行進し、”ヘイワ”の人文字を作るものです。今年はその平和行進が60周年を迎えました。節目の年ということでみんなで話し合い、日本の平和だけでなく世界の平和にも目を向けようという考えになりました。そのようにして考えているとき、STAND
UPの活動を知りました。
STAND UPの活動を通して、私たちの根本的な願いである”平和を広める”という意識を高めていければなと思っています。平和のことに対して意識する人が一人でも多くなり、みんなで一緒に訴えていきたいと思っています。自分たちのことだけでなく、世界の貧しい子どもたちのこともしっかりと考えられるようになっていきたいと思っています。
文字の間に富士山をうまくあしらい、手作り感と元気のよさが全体的に伝わってくる点が選考のポイントになりました。
ユニーク賞ありがとうございました。とても嬉しいです。
ブラウニー(小学1年生から3年生)とリーダー140名で、富士山の麓 静岡県朝霧野外活動センターで宿泊していた時に、撮影しました。
富士山も世界遺産になったのだから、記念に一緒に写そうということになりました。ところが当日台風でしたので、いろいろ考え工夫した結果です。
体育館での撮影は、カメラマンが高いところによじ登ったり、台の上に登ったりして、140名と富士山を美しく撮影するのに大変でした。
これからも世界遺産の富士山に負けないように、挑戦していきます。
ありがとうございました。
青空が特徴的な地球をイメージさせる全天球カメラで撮った珍しい風景に願いを託した点が、選考のポイントになりました。
この度は『一般部門ユニーク賞』に選出していただき誠にありがとうございます。
リコーグループ各社は、“三愛精神”を社是とし 第一に人を愛する企業風土が経営のベースにある会社で、本キャンペーンにはリコーグループ挙げて毎年参加しております。今年も貧困削減やミレニアム開発目標の達成を願い全国で立ち上がっています。
リコー応電研では次世代に向けた研究・開発に日々取組んでおりますが、その活動の中で完成に関わってきた【全天球カメラ:RICOH THETA(シータ)】を活用して、今回のスタンド・アップ・テイクアクションにチャレンジしました。想いは一つで“世界の貧困を減らしたい”。その想いを研究員みんなで共有し立ち上がりましたが、シータが素直に私たちの気持ちを表現してくれました。まるで天まで届けと言わんばかりに・・・
感動の1ショットです。
今回の受賞を励みに、東北における震災復興事業と共に貧困削減に向けた活動にリコーグループと共に応電研メンバーも精一杯貢献し続けたいと思います。
95歳の誕生日という特別な日に身近な人と参加し、その場のぬくもりが伝わってくる雰囲気が選考のポイントになりました。
伊勢「賞をいただいてなんだかびっくりしております。賞というものは95歳で初めていただきました。戦後私たちも大変な時代がありましたが、まだまだ世界には様々な問題があります。いつになったら平和な時が来るのかと思います。」
伊勢さん娘「来年も96歳の母とスタンド・アップできればいいなと思っています。せっかく賞をいただいたからには、ささやかでもアクションを継続できれば!」
写真を撮った伊勢さん孫「95歳にして、いつも朝から政治や社会の話題などを活発にしている伊勢さんと、今年はぜひ一緒にスタンド・アップしたいと思い、ちょうど誕生日があったのでこれはぴったりと実施しました。日頃はなかなかじっくり話す機会のない貧困の問題について家族で考え、スタンド・アップできたのは、とても意味のある時間でした。受賞までできて嬉しいです!」
あふれる子どもたちの想いとエネルギーが感じられる点が選考のポイントになりました。
この度は、スタンド・アップ フォトコンテスト一般部門のユニーク賞をいただき、本当にありがとうございます。現地職員ともども大変光栄に嬉しく思っています。
毎年ハンガー・フリー・ワールドでは日本と海外4支部でスタンド・アップを行なっています。このイベントの重要性を伝えて、ひとりでも多くの人々に参加してもらえるよう工夫しています。この賞はHFW全体で獲得した賞だといっても過言ではありません。
今年HFWベナンでは、3か所で600名近くの人々が立ち上がりました。中でも、このベト村中高一貫校でのスタンド・アップには一番多くの人が参加。イベント中は、生徒たちの若いエネルギーがみなぎり、貧困に立ち向かおうという大きな熱意が伝わってきました。
この喜びをベト村中高一貫校の生徒や地域住民に直接伝えます。そしてここベナンで、貧困解決に向けたさらなるアクションを起こしていきたいと思います。
ハンガー・フリー・ワールド・ベナン事務局長
ファトゥマトゥ・バトコ・ゾス
普段の厳しい練習をうかがえる華やかさの中にも調和のとれた美しいポーズが選考のポイントになりました。
まえを見て、右、左を見て、そして、うしろを感じることで、コール・ド・バレエ(群舞)は成り立ちます。みんなとつながっていることを意識することで、一体感のある素晴らしい舞台ができるのです。
これをスタンド・アップに置き換え、舞台人として、世界情勢を知るという、小さな1歩を踏み出しました。
今年は清水寺イベントにも参加したため、おのずと意識は高まりました。
3度目のユニーク賞ありがとうございます。
一瞬ぎょっとさせるインパクトのある千手と表情が選考のポイントになりました。
数ある候補者の中から選んで頂き光栄です。
私たち「Health Holic」は日本の健康でバランスのとれた食事をオーストラリアはブリスベンのマーケットで提供しています。
この活動を始めた理由は、オーストラリアで日本食が人気なこと、また学生の食事内容がハンバーガーやフライドポテトとコーラなど、あまりにも偏食傾向のため、食への意識改革を押し進めるために結成されました。また、これらの食事を通じて、日本文化へのより深い理解そして、食への興味を増やしてもらえるとうれしいです。
もう一つの目的はマーケットで得られた一部の売上金を貧困に苦しんでいる発展途上国への援助とし、多くの方々に喜んでもらえたらとメンバー一同考えています。そして、健康増進プログラムを現地で実施し、より高いレベルでの活動を目指していきたいと思います。
最後に、この写真の千手観音のように、これからの未来にご来光が射し込むことに期待したいです。
モノトーン調の中でメッセージを書いた紙の白さと風船のカラーを際立たせている点と、外に広げた腕でハートの形をより強く意識させている点が選考のポイントになりました。
多くのエントリー数の中から、一般部門ユニーク賞に選んでいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。「一枚の写真から、国際協力しよう!」というテーマは、この企画に参加した参加者だけでなく、写真を見る人にとっても、国際協力へのかかわり方や考え方を改めて見つめるきっかけとなるようにという想いをこめて考えました。
貧困から連鎖されるごとく生まれる社会問題ですが、逆に一つでも改善されれば、それは他の問題にも何らかの形で良い連鎖を生み出すと考えています。貧困から生まれる多くの連鎖は、悲しさや憎しみ無力さを感じさせる連鎖となりますが、そうではない人と人とが手をとりあって愛ある連鎖が生まれますように。