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アジアにおいて、異なる文化の相互理解を促進し、経済的・社会的・政治的に様々な権利を剥奪されている子どもやその家族の尊厳の回復・コミュニティの発展に協力する団体として、教育・生計向上・医療事業を行っています。 |
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African Development and Emergency Organization (ADEO、アデオ)の日本支部で、ケニア・ウガンダ・スーダン・ソマリアで、難民・帰還民支援や公衆衛生、HIVやエイズをはじめとした保健医療に関するプロジェクトを行っています。 |
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アフリカ日本協議会は、アフリカの人々の地域自立のための自主的な取り組みを支援し、対等な協力関係をつくることを目的とするNGOです。アフリカに関心を持つ日本の人々の結び目となり、アフリカと日本の草の根レベルの地域自立に資することをめざして活動しています。 |
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再生可能エネルギーを使って水から取り出す水素、R水素(再生可能水素)により、地域で「つくって、貯めて、使う」循環型のエネルギー社会を実現するためにさまざまな活動を行っています。 |
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地球環境を保全するため、資源のリユース・リサイクルを推進するとともに、アジア等における環境破壊、抑圧、戦禍、飢餓、貧困などにより生存生活の困難にさらされている人々に対して、支援と助成を行っています。 |
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貧困下で生活する人びとの水と衛生状況改善に専門的に取り組む国際NGOです。2015年現在、アフリカ、アジアなど31か国で水衛生支援を実施しています。現地の団体と協力しながら活動し、生きるために欠かせない水と衛生に、すべての人がアクセスすることができる世界の実現を目指します。 |
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インドとガーナで子どもを危険な労働から守り教育を受けられるようにする現地プロジェクトを実施。日本では、児童労働の問題を伝える啓発活動、政府や企業への提言活動、ネットワークやソーシャルビジネスを通じた問題解決の活動を行っています。 |
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世界100カ国以上で、そこに住む人びとと共に活動する民間の支援団体です。私たちは、貧困に生きる人びとがその貧困から抜け出そうとする努力をサポートし、また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています。 |
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オルタモンド
オルタモンドは、地球上のすべての人々が人間として尊厳ある生活を営むために、現在の市場原理主義のグローバル化に対して「もうひとつの世界」を構想し、行動しています。「ト―ビン税」をはじめとするオルタナティブな開発資金メカニズムや公正な貿易ルール等を求めて、研究・政策提言活動を行っています。 |
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各地で取り組まれている開発教育の研究・実践活動の経験共有をはじめ、関連情報の収集・提供、国内外の関連団体や関係行政などとの連絡調整などを通じて、日本における開発教育の理解と普及を図ることを目的にしています。 |
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だまされて売られる子どもを守る活動をしているNPO団体です。現在カンボジアで「子どもを売らせない・買わせない」ための活動をしております。売らせないためのとりくみとしては、カンボジアの農村でい草で生活雑貨をつくる工房を経営と孤児院の支援を、買わせないためのとりくみとしてはカンボジアの警察訓練を行っています。 |
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地球規模や地域社会における課題解決を通して、豊かな地球市民社会の実現をめざすNPO/NGOの連合体。関西の主要なNPO/NGO約140団体が加盟し、行政や企業、教育機関、国際機関と連携・協働して、NPO/NGOの基盤強化と、市民の意識啓発やNPO/NGO活動への参加促進に努めています。 |
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温暖化防止のために「提案×発信×行動」するNGO/NPOです。1人1人の行動だけでなく、産業・経済、エネルギー、暮らし、地球などをふくめて社会全体を大きく変えるために、専門的な政策提言、情報発信とあわせて地域単位での対策モデルづくり、人材の養成・教育などに取り組んでいます。 |
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全ての人々の学びの保障を目指す、教育協力に関わるNGOを中心としたネットワークです。情報交換、調査研究、能力強化、政策提言および啓発・広報活動などをしています。 |
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世界70以上の国や地域において、貧困や差別に直面する約6,500万人の人々の自立を支援。地域コミュニティのみならず、国連をはじめとする各種専門機関や支援国政府などから高い評価と信頼を得ている。アジアやアフリカを中心に、緊急・復興支援、HIV/AIDS、女性と子どもに焦点を置いた活動を実施しています。 |
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飢餓、貧困、人権の侵害から開放された、平和で公正な地球市民社会の実現を目指して1987年に設立されました。日本の国際協力NGO団体を正会員とする、日本有数のネットワーク型国際協力NGOです。 |
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通貨取引など国境を越える経済活動に課税して貧困や環境などのグローバルな課題に取り組むための資金を調達する国際連帯税の実現をめざし、市民の合意を幅広く形成していくための議論と活動を通して、国内外の世論を喚起する活動を行っています。 |
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コンサベーション・インターナショナルは、地球が長い年月をかけて育んできた自然遺産としての生物多様性を保全し、人間社会と自然が調和して生きる道を具体的に示すことをミッションとしています。 |
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グローバルに展開する持続的な社会づくりの担い手をセクターや国境を越えてつなぎ、ひとびとの参加を促すことで、一人一人の尊厳が保障される公正な社会の実現に寄与することを目的に活動しています。 |
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すべての人が健康な社会の実現を目指して、1983年に設立された保健医療専門のNGOです。現在、タイ、カンボジア、東ティモール、南アフリカで、保健教育、保健ボランティアの育成、HIV/AIDSプロジェクトなどを実施しています。また日本国内でも在日外国人の健康支援活動を行っています。 |
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Gender Action Platform は、「女性と男性が同じように、持って生まれた可能性を最大限に開花させ、尊厳のある生を全うできる世界」を目指します。 |
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開発途上諸国の人口および家族計画・母子保健を含むリプロダクティブ・ヘルス分野に関する必要な援助を行い、関係地域住民の福祉の増進に寄与することを目的に活動しています。 |
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戦争や武力闘争、貧困、飢餓及び災害等によって教育の機会が失われる子どもを支援するとともに、子どもの生命を守り、その生存と発達を確保し、子どもが等しく尊厳ある人間として生きるべく、生活条件を改善するための国際協力を通じて、世界の平和、環境、発展に寄与する事を目的としています。 |
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WWF(世界自然保護基金)は世界最大の自然保護NGO。生態系の保全から、地球温暖化や化学物質汚染への取り組みまで、現在の活動は多岐にわたる。国内では、石垣島のサンゴ礁を始めとする南西諸島の保全、各地の干潟の保全、FSCによる森林認証制度の推進、環境教育の支援などに力を入れています。 |
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地雷・小型武器・子ども兵という密接に関連し合う3つの課題に対して、カンボジアでの地雷撤去支援や、ウガンダやコンゴ民主共和国での元子ども兵社会復帰支援プロジェクトなどを展開しています。同時に国内での啓発、提言活動を行うことによって、問題解決を目指しています。 |
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チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年よりアジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。 |
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国際機関への諮問資格を持つDisabled People's International(DPI)の国内組織として、1986年に設立されました。DPIは、現在世界130ヶ国以上にある、障害当事者の団体です。すべての障害者の機会均等と障害者組織の発展、支援による権利の獲得を目指しています。DPI日本会議は、2014年に東京都より「認定NPO法人」として認定されました。 |
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AAR Japanは、1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足した国際NGOです。これまで60を超える国・地域に支援を届けてきました。現在は約15ヵ国で緊急支援、障がい者支援、地雷・不発弾対策、感染症対策、啓発(国際理解教育)を5本の柱に活動に取り組んでいます。 |
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政治家やメディアと協力し、貧困に苦しむ人々の声を政策に反映させ、「貧困と飢餓のない世界」を創ろうと活動している国際市民グループです。 |
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「飢餓のない世界」を実現するために、バングラデシュ、ベナン、
ブルキナファソ、ウガンダ、日本の5ヵ国で活動。地域開発、啓発活動、
アドボカシー、青少年育成の4分野からなる事業を行っています。 |
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ピースボートは「みんなが主役で船を出す」を合い言葉に集まった、好奇心と行動力いっぱいの若者達を中心に、アジアをはじめ地球の各地を訪れる国際交流の船旅をコーディネートしているNGOです。各寄港地のNGOや学生達と交流しながら、国と国との利害関係とはちがった草の根のつながりを創っていくことを目的としています。 |
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プラン・ジャパンは、途上国の子どもたちとともに地域開発を進める国際NGO プランの一員として、途上国開発を推進しています。国連子どもの権利条約にもとづいて、子どもたちが持つ能力や可能性を十分に発揮できる地域作りを目指しています。 |
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ブリッジエーシアジャパン(BAJ)はミャンマーとベトナムで国際協力活動を行うNGOです。BAJの活動は地域住民と話し合いながら進め、住民が自立して運営できるように支援をしています。 |
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認定NPO法人Malaria No More Japan (MNMJ)は、「マラリアのない世界」をめざし2012年に設立された国際NGOです(本部はアメリカ)。インドネシアやアフリカでの支援事業のほか政策提言、調査研究、そしてマラリアについて普及啓発活動を実施しています。 |
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MDGsの達成に向け、ミレニアム・プロミスのグローバル・アライアンスとして、ミレニアム・ビレッジ・プロジェクト(サハラ砂漠以南アフリカの10ヵ国80村)をはじめ、発展途上国の人々の自立を支援しています。日本においては貧困削減やアフリカ支援等への理解を促進するための啓発活動、アフリカへの学生派遣等を行っています。 |
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世界の医療団は世界各地に保健分野の専門ボランティアを中心に派遣し、医療支援に取り組む国際NGOです。国籍、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越え、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手を差し伸べます。 |
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横浜及びその周辺地域に活動拠点を置いて国際協力事業を行うNGO団体が連携し、社会正義と平和の実現を目指す。協働して、市民、行政、企業への働きかけを行い、パートナーシップの構築を図っています。 |
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ワールド・ビジョンは、キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー活動を行う国際NGOです。子どもたちとその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困と不公正を克服する活動を約100ヵ国で行っています。 |
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地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という思いから始まったNGOです。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターンを変更し公正な社会を実現するため、国際会議に向けたキャンペーンや野外イベントの環境対策事業、市民や企業との対話を促すシンポジウムやセミナーまで、幅広い活動に取り組んでいます。 |
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アパルトヘイトが全廃しても依然として残る人種間の経済格差を解消するため、全ての南アフリカ国民が平等に教育を受けられることを目的として活動しています。 |
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ジェンダー・南北構造・環境をつなぐ視点から、人権とジェンダー平等にもとづく、より公正で持続可能な社会をめざして、(1)情報発信・共有(2)学習・トレーニング(3)アドボカシー・キャンペーンの3つのプログラム領域で活動しています。 |
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南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)社会をつくることをめざしています。世界からの情報の収集や発信、研究、自由学校を中心とした教育、さまざまな講演会やワークショップ、政府や国際機関への政策提言活動など多様な市民活動を行っています。 |
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ADRA Japanは世界約120ヵ国に支部を持ち、約200ヵ国で活動している国際NGOの日本支部です。「人間としての尊厳の回復と維持」を目的とし、教育・保健医療・食糧確保・経済開発・緊急救援を5本柱に、主にアジア・アフリカ地域において支援活動を展開しています。 |
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アフリカにおいて、開発協力活動を通し、地域に住む人たちと共により豊かな社会を実現していくことを目指しているNGOです。主に、教育、保健、環境保全を中心に活動しています。 |
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アフリカ理解プロジェクトは、アフリカの現状と可能性への理解を促進することで、グローバルな視野と行動力を持つ人材の育成に取り組んでいます。 |
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エイズによって影響を受けた子どもたちが差別されることなく活躍していける社会、そして全ての人がエイズの脅威から解放される世界を目指し活動しています。 |
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人道的な動機に基づき、かつ民主的に運営されている非営利の市民組織として開発・人権・環境・平和などの分野において国際的な協力を行う団体(NGO)の活動や団体間の協力を促進し、もってこれらの団体の発展に資するとともに、平和で公平・公正な世界の実現に寄与することを目指しています。 |
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日本カトリック司教協議会の社会司教委員会を構成する一委員会であり、社会福祉活動の推進と国内外の災害援助、開発援助を行っています。 |
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エネルギーの大消費都市である川崎で、「持続可能な社会の実現」「環境保全型のまちづくり」を目指し、環境・まちづくりを学ぶ場づくりやビジョンづくり、公害を学ぶ映画上映会などを開催しています。一部の人たちへの被害の押しつけが繰り返されないように、未来を考える人たちと、繋がっていきたいと思っています。 |
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インド・インドネシア・フィリピンで現地NGOとの共同で自立・自助の開発援助に取り組んでいます。あるべき社会についての共通の理想を持ち、環境や生態系に配慮した、住民主体の持続可能な開発をめざしています。 |
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「世界の情報格差の是正」をビジョンに掲げ、主に発展途上国を対象に、日本で使われなくなったPCをリユースし、ICT教育支援による子ども達の教育支援や若者の就労支援を行っています。 |
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グリーンピースは、世界的な規模で起こる環境問題に取り組む国際環境NGOです。世界40カ国に支部があり、自然エネルギーの推進、生物多様性の保全、有害化学物質の削減、海洋保護などのプロジェクトを実行しています。 |
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国境なき子どもたち(KnK)は開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年に教育支援を提供するNGOです。日本と諸外国の子どもたちがお互いの理解を深め、友情を育み、共に成長していくことを目的に1997年に日本で設立され、2000年からアジア各地で援助活動を展開しています。 |
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途上国における債務発生メカニズムの解明や、債務が債務国の一般国民に及ぼす影響の調査を行い、現在の悲惨な貧困を一刻でも早く解決するための最貧国の債務帳消し、二度とこのような事態を引き起こさないための債務問題の公正で公平な解決手段の確立を目指しています。 |
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ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、持続可能な社会に向けての日本の動きを英語で情報発信することで、世界と日本を持続可能で幸せな社会に近づけようと活動している非営利団体です。 |
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日本の若者の意見発信の仕組みを作っていくことを目的としたプラットフォームです。若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理、そして改善をすることを通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることを可能にします。
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地球上のあらゆる人々の尊厳性が尊重され、又、国家や民族、宗教、言語、文化の違いを超えて共生し、「共に生き、共に学ぶ」ような地球市民社会の構築を目指し、開発途上国における開発協力事業を推進することを目的としています。 |
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医療従事者や政策決定者や一般市民に対しての情報提供や研修を通じて結核に関する啓発を推進する事業、結核対策活動を促進するための会員や諸団体間での会議・事業等による交流を促進する事業をはじめとして様々な事業を行っています。 |
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私達は日本で唯一の父子家庭を支援する全国組織です。2009年11月に発足し、アドボカシー活動により、母子家庭にしか支給されていなかった児童扶養手当を父子家庭にも支給拡大を成し遂げ、父子家庭の子ども達の笑顔を守りました。子ども達にどのような法律を残せて、どのような未来を引き継げるかを考え行動します。どこに住んでいても、どんな家族形態でも安心して暮らせる世の中を目指します。 |
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チーム大宮は、価値提供型の非営利団体です。持続可能な社会のしくみづくりを担うため、チャリティーショップの開店、運営を目指し、その収益金を資金としてESD推進プロジェクトを実施します。また、国際理解、国際協力活動に積極的に取り組むため、日本ミャンマー合作長編映画『Passageof Life』の製作に協力し、さいたま観光国際協会メンバーとしてさいたま市にも協力しています。 |
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「水・緑・人で国際協力」を掲げ、安全な水を届ける井戸建設や給水タンクの設置、森を取り戻す植林プロジェクト、コミュニティの中心となる人を育てて地域の人々が自ら問題に取り組めるようにする支援を行っています。 |
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基本的な役割であるネットワーキング、コンサルティング、情報収集・発信、調査研究を軸にNGO活動の発展と平和で平等な地球市民社会づくりを目指します。 |
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新潟県内に拠点を置く国際協力NGOとサポーターの集まりです。にいがた国際フェスティバルの開催(フェアトレードの普及や活動紹介)、国際協力人材育成セミナー、調査研究(国際教育研究会)、災害発生時の緊急支援、県内関連イベントへの参加・協力、会報やウェブサイトによる啓発活動を行っています。 |
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西暦2050年に目を向け、地球の子ども達が安心して住める、平和で美しい地球を引き継いでいくことを目標に、人口・環境・貧困・女性といった地球規模問題の解決を図るために、政府、国際機関、NGO等と連携し行動を起こしています。 |
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人々が自然と共存し、安心・安定して共に生きられる社会を築くために、困難な状況にありながらも、自ら改善しようとする人々を支援し、 地球環境を守る新しい生き方を広め、対等・公正な人間関係を創りだすことに取り組む団体です。 |
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NICCOは1979年の設立以来、京都に本部を置きアジア、中東、アフリカ等の各地で、緊急災害支援、環境に配慮した農村開発などの自立支援、職業訓練などの人材育成を中心としたプロジェクトを行う国際協力NGOです。日本国内でも東日本大震災被災者支援をはじめ、生物多様性を重視した“ふゆみずたんぼ”(冬期湛水田)や、インターンシップを通した若者の人材育成に力を注いでいます。 |
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ネットワーク『地球村』とは、『地球村』(幸せな社会)の実現のためのネットワークです。事実を知る、できることから実践する、広く伝えていく(ネットワークする)ことを活動の基本にしています。 |
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地球環境と人類の未来を考えるとき、「生物多様性」という視点はなくてはならないものです。さまざまなセクターの団体・個人との交流を通じて、生物多様性条約にかかわる情報を収集・研究し、わかりやすい言葉・表現での普及啓発を図ります。 |
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ハビタット・フォー・ヒューマニティは、住環境の改善を通じて貧困問題に取り組むNGO です。「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」をビジョンに掲げ、貧困や災害のため劣悪な住まいに暮らす人々や世界中から集まる
ボランティアと共に、主に途上国で家族やコミュニティの自立支援に取り組んでいます。
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平和で豊かな国際社会作りのため、各国NGO、政府および国際機関と協調して、環境や文化に配慮しつつ、それぞれの国や地域の保健医療の仕組みづくりを支援します。 |
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全ての人に健康と希望を!ビジョンに掲げ、東南アジアで、母子保健分野を中心に保健人材の育成とシステム強化のサポートをしている団体です。MDGsでは4と5、6に直接関係する活動を実施しています。 |
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1995年に当時12歳のカナダ人少年クレイグ・キールバーガーによって設立された「Free The Children」を母体に1999年から日本で活動を開始した国際協力団体です。「Kids can!(子どもだからこそできるんだ)」を合言葉に、日本にいる18歳以下の子どもが主体的に国際協力活動ができる環境づくりに取り組んでいます。 |
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アジアの貧困地域の生活自立支援を目的として、フィリピンセブ島、ベトナム・メコンデルタ地域を中心に、子ども(一般、障がい児)の教育支援、物資援助、現地へのスタディツアー、国内でのセミナーなどの活動をしています。 |
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アフリカ・サハラ砂漠の南に位置するサヘル地域では、砂漠化(乾燥化と土地の荒廃)が進みつつあり、そこに暮らす人々の生活は危機的な状況にあります。「緑のサヘル」は、住民の生命の保障や生活の安定、地域環境の回復を目的として、食糧と水の確保、薪の節約や収入向上、植林や植生保護等の様々な活動を、現地の方々と共に進めています。 |
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YDP Japan Networkは、途上国開発や環境問題などの地球的課題に取り組むユース団体の包括的で緩やかなネットワークとして、2005年に発足しました。現在、日本全国の約50団体が加盟しています。さまざまな社会問題に取り組む若者の活動を広く発信するとともに、彼らの集まる「場」を作ることを通じて、ユース団体のネットワークを構築し、将来の世代を担う若者が社会を変える主体となることを目指し、活動しています。 |
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LBIは、ケニアの首都ナイロビのコロゴッチョスラムを中心に、アフリカの貧困地域に暮す人々の生活自立に向けたコミュニティ開発支援を行います。特に、職のない女性のHIV感染者の就業支援、貧困家庭の子ども達の就学支援等、スラムにおける女性と子どものエンパワーメントを目的とします。 |
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LOOB(ロオブ)は2001年からフィリピンを拠点に活動する非営利組織(NGO)です。「一方的な支援でなく、現地の人と共に学び成長する」をモットーに、草の根の青少年活動とコミュニティ開発を実施しています。 |
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私達は「ひとつの世界・ひとつの人類」を理念に、「世界中のすべての人々にとってうまくいく世の中」というビジョンを掲げ、その実現に向かって活動をしているNGOです。「すべての人が自立し、想い通りに生き、自分の大切さに気づき、まわりの全てを大切にし、全ての人が幸せになる」。そんな輪が広がっていくことを願い、国内外で自由な活動を展開しています。 |