静岡県

 日本大学国連寄託図書館

 写真のご当地性 富士山がよく見える三島キャンパス(国際関係学部)から立ち上がりました。
 ご当地だからこそできる自分たちのアクション 今日、雲間に隠れる富士山をやっと見つけました。貧困に目をそむけずよく見れば問題が見えてくるはず。そうした問題を一つ一つ潰し、ゆくゆくは撲滅しよう。
<選考のポイント>
富士山と一緒に撮るための粘りと、貧困解決へのアクションにつなげる発想が選考のポイントになりました。
<入賞者の声

この度は、思いがけなくスタンド・アップ キャンペーンのご当地賞をいただきありがとうございました。とても光栄です。

日本大学国際関係学部は富士山がよく見える静岡県三島市にキャンパスを擁しています。我が図書館は1979年に国連から国連寄託図書館(国内で11番目)として指定を受けました。このスタンド・アップ キャンペーンには2008年から毎年参加しています。今年はご当地版でいこうということになり、世界文化遺産の登録を受けた富士山をバックに入れてのスタンド・アップとなりました。企画までは良かったのですが、いざ撮影しようとすると、肝心の富士山は雲に紛れてよく見えない日が続き、締切りが迫る中、雲があっても仕方ないということで一度は富士山をかたどった看板を抱えての撮影をしました。しかし、その翌日雲間をぬって富士山がようやく顔を出してくれたのをすかさずパチリと撮ったのがこの写真。なかなか、見えそうで見えてこない富士山の姿は貧困問題の理解の難しさと重なるような気がしました。

この写真の翌日10月19日は富士山が初冠雪となり、まさに絵に描いたような富士山が見えました。